3年ぶりのキャンパス訪問〜ホームカミングデー&学園祭への参加〜

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昨日、3年ぶりに自分の出身大学で開催された「ホームカミングデー」に参加してきました。

その日は、午前中からキャンパス内で「新入生歓迎会」も兼ねた学園祭も行われていて、午後からの「ホームカミングデー」まで少し時間があったことから、そちらにも顔を出すことにしました。

キャンパスに到着するなり、エントランス・ホールで茶道部の女の子達がお手前を披露していて、お抹茶とお菓子(千鳥饅頭)もいただけるということだったので、さっそく立ち寄ることにしました。

私にとっては、ずっと後輩にあたる彼女達の着物姿もすごく似合っていて、女の子らしい雰囲気が出ていたのが流石!!
お抹茶と共にいただいたお菓子も、美味しかったなぁ〜。

その後はエレベーターで6階まで上がり、ゼミやサークルのメンバー達が手掛けた展示物のコーナーに立ち寄ることにしましたが、特に最高だったのが、職員の方や学生さん等が有志で製作した“アート展”の作品でした。

切り絵やマスコット、それに木工品まで、まさに“クラフト”から“アート”まで揃い踏み!!
案内してくださった方も、キャンパス内にある「こころのケアセンター」という施設の職員さんだったり、大学院生の方だったんですが、すごく丁寧な応対に感謝!!

この“アート展”を見終わった後は、すぐ上の階で催される「ホームカミングデー」の会場へと向かいました。
何といっても、今回ここを訪れた理由は、大学時代にお世話になり、授業も幾つか取っていた教授の講演会が行われることが分かったからなんです。

その教授の担当科目は日本文学(近・現代文学)であり、中でも芥川龍之介氏や泉鏡花氏の作品を専門としていらっしゃったのですが、当時授業を受けていた頃は、非常にユーモアがあって、(昼食後すぐの授業だったにもかかわらず)眠気も忘れるほど楽しかったことを覚えています。

そんな教授だけに、講演会でも当時と変わらぬユーモアたっぷりのお話を聞くことができました。
冒頭には「僕は授業の際にも前振りが長くて、なかなか本題に入らないことで有名なんですが、今回もそのパターンになると思います。」と仰るほど、大いに楽しませてくださいました。

その時のテーマとなっていた「先生方・学生達の思い出」に則って、長らく教壇に立ち続けてこられた教授ならではの面白エピソードも色々と話してくださり、それまで知らなかった過去の大学内の様子も分かって、楽しく聞かせていただきました。

なお、講演会の開始前と終了後に、その教授とも久々にお話することができましたが、幸いにも私の顔を覚えていてくださり、大感激でした。
というのも、卒業から15年近く経っているうえ、卒業後はあまりキャンパスを訪ねる機会がなかっただけに、お会いしても恐らく覚えていらっしゃらないだろうと思っていたからです。

けれども、卒業以来となる教授との再会が実現して良かったです。
実はもう1人、大学時代に非常にお世話になっていた教授がいまして、こうした席でお会いできると良いなぁ〜と楽しみにしていたんですが、残念ながらその教授とは、3年前に参加した時と同様、お会いすることができず淋しかったです。

大学時代は、当然のようにその教授の授業も幾つか取っていまして、在学中はキャンパスでお会いする度に、しょっちゅう相談に乗っていただいたりして、色々とお話する機会が多かったのですが、卒業後は全くといって良いほどお会いする機会が無くなってしまっていました。

私も、社会人となってからは人間関係で悩んでしまったり、家庭内の問題(10年前の冬に自宅が差し押さえ寸前まで陥ったこと)や自身の精神的な問題(パニック障害を患ったこと)で悩んだりすることが多かったので、そんな時はよく、その教授の研究室に電話をかけていました。

けれども、その時の教授は、もう学長に近いポジションにいらっしゃったからか、電話しても繋がらなかったり、たまに出てくださっても「ごめんね。このところ忙しくて、ゆっくりお話ができないんだよ。」と仰ることもあって、そうした愚痴を吐き出せない淋しさもありました。(逆をいえば、そうやって愚痴を吐き出しても受け止めてくれそう…と感じるほど、卒業後も信頼し続けていた教授でした。)

そうしているうちに、その教授も教壇に立つのを止められ、客員教授や退任後の非常勤講師の座に就くことすら無く、キャンパスから去っていかれましたので、なおさら連絡が取りにくくなってしまいましたが…。

だからこそ、この席で今お会いできたら、私自身も卒業からの15年の歳月を振り返りつつ、「過去には、こうして自分も色々と経験してきましたが、今となっては良い体験をしたな…と感じています。」とお伝えできるのにな…という思いがあり、翌年以降の再会をつい心待ちにしてしまいます。
来年こそは、その教授との再会が実現すると良いのにな…。

今回も、3年前に参加した時と同様、歴代の卒業アルバムが展示されているのを閲覧してきましたが、個人写真が載せてある時期があったり(私の頃は、個人写真を載せない代わりに、ゼミの教授や仲間達との集合写真のみ載せていた時代)して、年々アルバム内容が違っていたものの、それぞれに創意工夫が見られて感心しました。

「ホームカミングデー」会場を後にしたのは、午後3時過ぎでしたが、来年がどんな内容となるのか楽しみです。
私も、ここ3年の間は大病を患ったり(2016年)、母方の祖母の最期を看取るまでの100日間、看病に携わったり(2017年)と色々ありましたが、キャンパスに来て気持ちをリフレッシュさせることができましたので、「ホームカミングデー」そのものを、来年以降の楽しみの場にしたいと思っています。
年に1度開催されるこの行事に携わってくださるスタッフの皆さま、楽しさをありがとうございました!!

私ハッスル・レディーと、キャンパスを訪れることで大学時代へとよみがえらせてくれる、年に1度開催の「ホームカミングデー」という行事との、素晴らしき出会いに…乾杯!!

(写真は、昨日の学園祭参加の折に貰ったパンフレットです。クイズラリーというイベントもあって面白かったですよ。)

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